行くぜっ!解凍少女

不妊治療で産まれた「解凍少女」の日常。

不妊治療で授かった「解凍少女」と猫とアラフォー夫婦の日常

愛しきシミよ

そういえば28日は出産予定日でした。
ムスメの生まれた日に近づいているんだなあ…と思うとなんとも。
バースデーの準備に奔走する日々の中、たまに感慨深い思いに浸ることf:id:kaitousyoujyo_haha:20170630044456j:plain
まさかシミさえ愛おしく思える日がくるとは…
見た瞬間、バッと脳裏に当時の思い出が蘇り、私の中にムスメの「思い出」があるんだ!と強く認識した瞬間でもありました。
これだけ濃密な1年間をともに過ごせば、思い出の100個や1000個出来てて当たり前なのですが。今目の前で現在進行形で育っているムスメと、思い出の中のムスメ。
どちらも同じ人物のはずなのに過去のムスメは別人物のように思えて「二度と会えない」ことがたまらなくさみしくて。
だから、彼女の残してくれたものが愛おしくてたまらないと感じてしまうのです。

私の中に残る記憶を痛烈に呼び起こすものは、鮮明な写真や動画だけではないんだと。それはこんなシミだったり匂いだったり音楽だったり…たぶん色んな感覚や状況の中に、思い出再生ボタンが隠されているんだろうな。
ムスメに関わるすべての物を残したい気持ちはあるけど、こんな風に「ふい」に上映される思い出もすごくいいもんだなあ〜と思いました。